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 当医院ではラグビー選手などにオーダーメイドのマウスピースを作製するなど、スポーツ歯学に15年前より取り組んでいます。
 ボクシング、空手、ラグビー、フットボール、アメリカンフットボールなどのコンタクトスポーツでは試合中にマウスピースを装着することが義務づけられています。それは、打撲や衝突により歯や口内そして顔面に受ける外傷から身を守るためです。

 マウスピースは既製品や半既製のものもありますが、自身の歯型に密着せず異物感があると試合中集中できないことがあります。そのため専門のスポーツ歯科医が咬み合わせを良くするための歯型に合った装着感の良いオーダーメイドのものが理想的といえます。




 スポーツ歯学では咬み合わせが全身に及ぼす影響が研究されるにつれて、スポーツ外傷への対応ばかりでなく、選手生命を維持する咀嚼力を変えることでトレーニングに際しての瞬発力、維持力そして集中力を高めることができ,メンタル面でも強化されることが解明されてきました。その研究や治療及び身体能力を高める科学を追及するのがスポーツ歯学です。

 良い咬み合わせは、咀嚼や嚥下、味覚、嗅覚そして表情を豊かにするだけでなく、頭頚部の筋活動を活発にして体のバランスを保つライフラインとも言われています。



 マウスピースを装着することで顎が正常な位置に収まり、咀嚼筋はじめ周囲筋の活動を最大限に発揮できます。また、全身の血流量が増し、栄養摂取が高まり筋肉がつき易くなります。一方ではエネルギーの消費量が増すため余分な体脂肪はつきにくくなります。また、口の中の容積が増大することにより有酸素の呼吸が容易になります。すなわち、スタミナのある、疲れ難い体となり、必要に応じたトレーニングによって潜在的な運動能力を飛躍的に高めることになります。

 このようにスポーツ歯科を応用することにより、スポーツ選手だけでなく一般の方においても健康の質をより高め、美容と健康の増進、スタミナを養うことができるので、生活の質をより高めることになります。また,リハビリテーションにも応用範囲を広げられるので,今後スポーツ歯学は治療や予防,健康増進に活用されると思われます。